部屋探し
ドイツにきて早1年4ヶ月にして早5回目の早引っ越しと相成りました。 今回は入学のため隣町に移ることになり、まあ隣町つってもドイツは広く高速バスで3時間かかりますので通うのは断念せざるを得ませんでした。あう 以前も日記に書きましたが、とっても…
そんなわけでやっぱり新たに家を探すことにしたわたし。 ベルリンからやってきてこの土地に少し慣れたところで あの苦労がもう一度やってくると思うと・・・ やばい全然やる気にならん。 そんな時クラスの友達もまた新たに家を探していると知り じゃあ2つ部…
まだまだ続きます・・ 人間は困難にぶつかった時、トライアンドエラーしながら なんとかそれを乗り越えると大きな充実感に満たされます。 ゲームの面をクリアしていく達成感のような、 不自由な外国だから面の数は半端じゃないんですが、実は 一面一面は大し…
「いますぐに!!出てって!!」 と、声を震わせながら言われた (注:前回参照。わたしは何もしてません) ので、 「いますぐは無理だけども頑張って探すね。 見つかったらすぐでてくから2週間ください。」 と丁重にお願いしました。 で、一日中サイトチェ…
わたしが初めて経験したドイツでのWGは、 ちょっと想像と違っていました。 女性3人のうち1人がドイツ人で家の持ち主、 もう1人はワーホリ中の台湾人だったのですが… まず台湾の女の子(以下、ヤンちゃん(仮))は毎日信じられない位 靴屋で働いていて、週6…
内見 って、いいますよね。日本では。 問い合わせして、次は内見へ。 でもここはドイツ。 パワーバランスがひっくり返って 家を貸す人>>>>>>家を借りる人 になっている国です。 内見して部屋の明るさとかー駅からの近さとかー 気に入ったらはい契約。 …
30歳になってようやく事の次第を理解したわたし つまり、ここでのパワーバランスは、 家を貸す人>家を借りる人 こんな戦国時代に、わたしの書いて送っていたメールときたら 「ハロー!わたしは昨日ドイツに着いたばかりの 日本人でーす。部屋、まだ空いてる…
わたしは今年2015年の6月、 誕生日の1日前にドイツにやってきました。 ちなみに誕生日なにやってたかって、そりゃ 部屋探し です。 このときのわたしはフランクフルトのホステルにいて、 部屋が見つかったらベルリンに行こうと思っていたのですが、 まさかド…